2009年03月28日
マタニティークラス
市がたまご学級を開催していますが、平日(パパも参加の日は土曜)開催のため、都合がつかず参加できませんでした。
世の中、全ての人が土日祝日休みではないことは分かっていますが、(調べているわけではなく勝手な予想ですが)産休・育児休暇を取得する女性は、一般的な土日休みの企業に勤務している割合のほうが多いと思いますし、パパも参加の日は土曜に設定しているのですから、土日に開催してほしい・・・。
と今さら言っても仕方ないのですが、本日はかかっている産婦人科のマタニティークラスに参加してきました。
お産が近づいたサイン、お産が始まるサイン、何のトラブルもない場合に陣痛がはじまってどのくらいで連絡するかなど。
陣痛と聞くと、TVで苦しんでいる姿を想像してしまいますが、あれはほんとに最後だけ・・・だそうです。
陣痛とは子宮の定期的な収縮で人によっては痛みをともなわないこともあり、初期は5分~10分間隔の痛みが20秒~30秒が続く程度だそうです。もちろんすごく痛みを感じる人もいるそうですが、気持ちをリラックスさせ、気にしすぎないようにしたほうがいいそうです。でも、この時間が初産婦ではなんと12~14時間。そして、赤ちゃんが誕生するまでが、初産婦1~2時間。胎盤が出るまでが15分。このトータルの時間が出産時間として記入されるので、長時間になるようです。なので、陣痛が始まって3時間くらいしてから連絡のうえ、来院くださいとのこと(初期の段階で行くと、陣痛が収まってしまったり、入院には早すぎるので一旦帰ることになることもあるそうです)。
そして”安産”か”難産”かは時間ではないとのこと。気持ち次第、のようです。
って、そんなに甘いものではないのでしょうが・・・。
でも、わたくしの場合、たぶん冷静に片付けをして、「さ、そろそろ行くかな」みたいな感じで、一人で入院しに行きそうな予感。
世の中、全ての人が土日祝日休みではないことは分かっていますが、(調べているわけではなく勝手な予想ですが)産休・育児休暇を取得する女性は、一般的な土日休みの企業に勤務している割合のほうが多いと思いますし、パパも参加の日は土曜に設定しているのですから、土日に開催してほしい・・・。
と今さら言っても仕方ないのですが、本日はかかっている産婦人科のマタニティークラスに参加してきました。
お産が近づいたサイン、お産が始まるサイン、何のトラブルもない場合に陣痛がはじまってどのくらいで連絡するかなど。
陣痛と聞くと、TVで苦しんでいる姿を想像してしまいますが、あれはほんとに最後だけ・・・だそうです。
陣痛とは子宮の定期的な収縮で人によっては痛みをともなわないこともあり、初期は5分~10分間隔の痛みが20秒~30秒が続く程度だそうです。もちろんすごく痛みを感じる人もいるそうですが、気持ちをリラックスさせ、気にしすぎないようにしたほうがいいそうです。でも、この時間が初産婦ではなんと12~14時間。そして、赤ちゃんが誕生するまでが、初産婦1~2時間。胎盤が出るまでが15分。このトータルの時間が出産時間として記入されるので、長時間になるようです。なので、陣痛が始まって3時間くらいしてから連絡のうえ、来院くださいとのこと(初期の段階で行くと、陣痛が収まってしまったり、入院には早すぎるので一旦帰ることになることもあるそうです)。
そして”安産”か”難産”かは時間ではないとのこと。気持ち次第、のようです。
って、そんなに甘いものではないのでしょうが・・・。
でも、わたくしの場合、たぶん冷静に片付けをして、「さ、そろそろ行くかな」みたいな感じで、一人で入院しに行きそうな予感。
Posted by tacky at 23:59│Comments(0)
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