2010年03月16日
子どもの応急手当と心肺蘇生法
本日は初めて「子育てサロン」に参加してみました。
ママ友が声をかけてくれたのですが、「子どもの応急手当と心肺蘇生法」という興味あるテーマ。
一度習っておきたかったんですよね。
本などで読んではいますが、実際に必要なときにできるか心配だったのです。
ま、一度講座を受けたくらいで完璧にできるようになるはずもありませんが、分かりやすい説明&実技もあったので、イザというときは行動できるかも!?
でも、一番大事なのはやっぱり事故の予防。
環境の整備&日常生活における安全教育のようです。
お話は起こりやすい事故とその理由、子どもの身体的な特徴、緊急時の行動、応急手当の基本など、とても役に立つ内容でした。
実技ではAEDの使い方、胸骨圧迫&人工呼吸の実習。
心肺蘇生法では1歳未満は乳児=日本ではAEDの使用は禁止。指2本で胸骨圧迫。
1歳~8歳未満は小児=AEDは小児用パットで。胸骨圧迫片手で。
8歳以上は「成人」だそうです。
体格にもよると思いますけどね・・・。
講師の先生に個別に質問することもでき、いろいろ教えてもらえました♪
ママ友が声をかけてくれたのですが、「子どもの応急手当と心肺蘇生法」という興味あるテーマ。
一度習っておきたかったんですよね。
本などで読んではいますが、実際に必要なときにできるか心配だったのです。
ま、一度講座を受けたくらいで完璧にできるようになるはずもありませんが、分かりやすい説明&実技もあったので、イザというときは行動できるかも!?
でも、一番大事なのはやっぱり事故の予防。
環境の整備&日常生活における安全教育のようです。
お話は起こりやすい事故とその理由、子どもの身体的な特徴、緊急時の行動、応急手当の基本など、とても役に立つ内容でした。
実技ではAEDの使い方、胸骨圧迫&人工呼吸の実習。
心肺蘇生法では1歳未満は乳児=日本ではAEDの使用は禁止。指2本で胸骨圧迫。
1歳~8歳未満は小児=AEDは小児用パットで。胸骨圧迫片手で。
8歳以上は「成人」だそうです。
体格にもよると思いますけどね・・・。
講師の先生に個別に質問することもでき、いろいろ教えてもらえました♪
Posted by tacky at 23:20│Comments(0)
│育児