2010年06月18日

しつけの法則

訳あってリーフラス㈱の社長のご執筆の書籍を読みました。
たぶん市販されてないもの・・・


すると、本来の目的以外に、とても気になる内容が(笑


「しつけの法則」


1 「しつけ」の基本は、「やってみて、させてみる」
2 集中して話が聞ける子どもを育てるには、「一度しか言わない」と宣言する。
3 子どもにきちんとした行動をさせるには、命令するよりは問う方が効き目がある。
4 子どもが失敗したら、叱るよりやり直しをさせる。
5 ひとりひとりに合わせて、それぞれが確実にできることから始める。
6 「早くしなさい」というよりは、「いつまでにしなさい」と時間限定したほうが効果がある。
7 「人が見てるよ」という指導よりは「人はそういうことしないもの」と教える。
8 小さな誤りはその場で叱り、大きな誤りは、あとでゆっくり諭す。
9 子どもの要求は、許可するにしても、いったんは拒否しながら、考えさせて許可する。
10 子どもの要求を退けるには適当なでまかせを言わずきちんとした条件を提示して考えさせる。

なるほど。



現在『体験教育が日本を救う』を取り寄せ中です。
引用:http://leifras.air-nifty.com/ism/2009/01/post-8.html



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Posted by tacky at 23:59│Comments(0)育児
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