2012年03月22日
救急車
本日、はじめて間近で救急車を見た”しーたん”。
救急車!!!
と、それはそれは嬉しそう・・・。
近くで見ると言って聞きません。
いや、そういう訳にはいかないからね・・・。
「見る~」となかなかその場を離れようとしませんでしたが、何とか離れさせてみました。
でもただならぬ雰囲気を察したのか、「救急車でチク(←注射)すると?」と聞いてきました。
そうそう、とても具合が悪いから、治してもらってるんだよ。
注射もしてるかもしれないね。
「救急車でどこ行くと?」
この時間だったら、たぶん救急病院だよ。
”しーたん”も1回だけ夜中に行ったことあるんだけど、覚えてる?
「救急車でチクすると?お熱いっぱいあるけん?」
そうそう、でも大丈夫だよ。
救急車の人が治してくれるからね。
そんな会話を30分くらい繰り返しました。
彼女にとっては、衝撃的だったのでしょうね。
それにしても、いろんなことが理解できるようになりました。
でも、救急車に嬉しそうに「ばいば~い」と言うのはやめてね・・・。
救急車!!!
と、それはそれは嬉しそう・・・。
近くで見ると言って聞きません。
いや、そういう訳にはいかないからね・・・。
「見る~」となかなかその場を離れようとしませんでしたが、何とか離れさせてみました。
でもただならぬ雰囲気を察したのか、「救急車でチク(←注射)すると?」と聞いてきました。
そうそう、とても具合が悪いから、治してもらってるんだよ。
注射もしてるかもしれないね。
「救急車でどこ行くと?」
この時間だったら、たぶん救急病院だよ。
”しーたん”も1回だけ夜中に行ったことあるんだけど、覚えてる?
「救急車でチクすると?お熱いっぱいあるけん?」
そうそう、でも大丈夫だよ。
救急車の人が治してくれるからね。
そんな会話を30分くらい繰り返しました。
彼女にとっては、衝撃的だったのでしょうね。
それにしても、いろんなことが理解できるようになりました。
でも、救急車に嬉しそうに「ばいば~い」と言うのはやめてね・・・。
Posted by tacky at 23:59│Comments(0)