2011年07月07日
夏風邪
原因不明の熱でお迎えコールがあった”しーたん”。
昨夜は深夜に39.4度の熱。夜中に解熱剤を挿入。
ちょっと息苦しそうでしたが、目覚めたときに「お茶飲む?」と聞くと飲むし、笑顔が出るので、救急病院に行くほどでもない・・・というわたくしの判断。
解熱剤がきいて眠るも、4時にまた熱が上がりちょっぴりグズグズ・・・。
でも、救急病院に言ってもきっと相手にされないと思い、朝一で小児科受診。
診察の結果、夏風邪。
喉がかなり赤いそうです。
症状は熱だけなんですけどね・・・。
手と足に少しだけ赤い発疹があるので、保育園には「手足口病と言われた」と言ってください、とのこと。
前回も書いた気がしますが、手足口病は自然治癒、喉の腫れをとるお薬が処方されました。
熱が下がれば手足口病は登園OK。
ひどい子はゴーヤのように、発疹がひしめきあうそうですが、”しーたん”は現時点は探してやっと見つかるくらい、ほんとにそうなの??くらポツポツとしかできていません。
さて、夏風邪について教えてもらったのでご紹介。
菌は数種類あるので判断はつかないが、潜伏期間は2~5日。
そして、たいていの場合、夏風邪は2泊3日で回復。
しかし、菌がいる期間は5週間。
その5週間の中で2週間おきに3回症状が出る、ことが多いそうです。
①ヘルパンギーナ(高熱1日と口内炎)
②手足口病(高熱、手・足・口に赤い発疹)
③感染性胃腸炎(いわゆる嘔吐下痢)
菌は口から入って、オシリから出るそうです。
症状によって、それぞれ、①~③の診断をされるわけですが、同じ菌が原因のことが多く、それが5週間。
もちろん、症状が出る場合と出ない場合もありますし、同じ菌が原因かどうかの判断はできないそうです。
なので、”しーたん”も前回のヘルパンギーナと今回が繋がっているかは不明。
でも、2週間後くらいに嘔吐下痢になる可能性があるらしい・・・。
ま、でもこうやって予備知識があると、慌てずに済みます。
明日は熱が下がって出勤できますように・・・
昨夜は深夜に39.4度の熱。夜中に解熱剤を挿入。
ちょっと息苦しそうでしたが、目覚めたときに「お茶飲む?」と聞くと飲むし、笑顔が出るので、救急病院に行くほどでもない・・・というわたくしの判断。
解熱剤がきいて眠るも、4時にまた熱が上がりちょっぴりグズグズ・・・。
でも、救急病院に言ってもきっと相手にされないと思い、朝一で小児科受診。
診察の結果、夏風邪。
喉がかなり赤いそうです。
症状は熱だけなんですけどね・・・。
手と足に少しだけ赤い発疹があるので、保育園には「手足口病と言われた」と言ってください、とのこと。
前回も書いた気がしますが、手足口病は自然治癒、喉の腫れをとるお薬が処方されました。
熱が下がれば手足口病は登園OK。
ひどい子はゴーヤのように、発疹がひしめきあうそうですが、”しーたん”は現時点は探してやっと見つかるくらい、ほんとにそうなの??くらポツポツとしかできていません。
さて、夏風邪について教えてもらったのでご紹介。
菌は数種類あるので判断はつかないが、潜伏期間は2~5日。
そして、たいていの場合、夏風邪は2泊3日で回復。
しかし、菌がいる期間は5週間。
その5週間の中で2週間おきに3回症状が出る、ことが多いそうです。
①ヘルパンギーナ(高熱1日と口内炎)
②手足口病(高熱、手・足・口に赤い発疹)
③感染性胃腸炎(いわゆる嘔吐下痢)
菌は口から入って、オシリから出るそうです。
症状によって、それぞれ、①~③の診断をされるわけですが、同じ菌が原因のことが多く、それが5週間。
もちろん、症状が出る場合と出ない場合もありますし、同じ菌が原因かどうかの判断はできないそうです。
なので、”しーたん”も前回のヘルパンギーナと今回が繋がっているかは不明。
でも、2週間後くらいに嘔吐下痢になる可能性があるらしい・・・。
ま、でもこうやって予備知識があると、慌てずに済みます。
明日は熱が下がって出勤できますように・・・
Posted by tacky at 23:59│Comments(0)
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